2022年1月22日(土曜)10時~第2回JHEO学習会を実施いたしました。ご参加いただいた皆様ご参加いただき、ありがとうございました。
※参加者の皆様にはアンケートをお願いしております。アンケートの回答はこちらからお願いいたします。
今回は後半にほとんどの方に残っていただき、話が盛り上がってしまい、長丁場になってしまいましたので、2部に分けてアップしています。皆さんもぜひご覧ください。
学習会の資料
学習会の資料は公開いたしますので、下記からダウンロード(Googledriveリンク)してください。
第2回学習会の主な内容
第2回の本講座では、健康教育及び健康教育士の特性を明確にするために、養成機構の始まり、どうして今健康教育が必要なのか、これまでの健康教育との違いとは何なのか。健康教育の変遷と今後必要なことを米国のヘルスエデュケーター・ヘルスエデュケーションスペシャリストの動向を参照しながらお伝えしています。
内容が盛りたくさんで、予定していたワークショップの時間が取れなかったのですが、幸いなことに、終了しても、全員の参加者が引き続き参加可能とのことでしたので、ワークショップの課題「健康教育士としてどのような能力を身に付けたいとか」について話し合いました。各参加者の実情を踏まえた質疑応答と、大津先生の健康教育に対する意気込みが伝わる実のある内容になっておりますので、参加できなかった皆さんもぜひご覧ください。
(前編)
04:07 日本への健康教育専門家養成機関・制度導入1)きっかけ
29:03 生きがいに関するアンケート調査26項目(アンケート実施)
35:58 簡便なQOLチエック票
(後編)
31:39 Ⅳ.米国のヘルスエデユュケーターの動向
39:30 事務局からのお知らせ(健康教育士の今後の制度について)
46:09 大津先生との雑談 健康教育(健康問題)の原点とは?
学習会オンデマンド配信
参加できなかった皆様は、オンデマンド配信がございますので、是非ご覧いただければと思います。
第1~3回学習会オンデマンド受講の申込 – NPO法人日本健康教育士養成機構 (jheo.org)
※学習会は有料講座につき、動画配信を有料となっておりますので予めご了承ください。
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NPO法人日本健康教育士養成機構
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2丁目27番28号グラン青山1101
(株式会社 健康長寿研究所 内)
TEL:03-6206-0664(平日10時~17時)
お問合せはこちら:https://www.jheo.org/?page_id=13